Claude Code(クロード・コード)は、Anthropic の AI「Claude」に、プログラムを書いたり直したりしてもらう開発ツールです。使い方は「Claude アプリ」「VS Code の拡張機能」「ターミナル版」の3つがあり、この教材は VS Code の拡張機能 で使う手順です。
VS Code の中に Claude Code の画面が開くので、ファイルを見ながら「ここを直して」「こういうファイルを作って」と頼めます。Python などのプログラムを VS Code で書く人に向いています。
使うには、Claude の有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)か、Claude Console のアカウントが必要です。無料プランでは使えません。
この拡張機能を入れても、ターミナルで claude と打つ使い方(ターミナル版)はできません。ターミナルでも使いたいときは、ターミナル版の教材で別に入れます。
用意するもの
- Claude の有料プラン(Pro 以上)または Claude Console のアカウント
- インターネットにつながっていること
拡張機能を入れる
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1
VS Code で拡張機能の画面を開いて検索する
VS Code を起動し、左の縦に並んだアイコンのうち、四角が4つ集まった形の「拡張機能」を押します(Command+Shift+X でも開けます)。上の検索欄に claude code と入力します。
実際の画面
こうなれば OK「claude code」に関係する拡張機能の一覧が出ます。
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2
Anthropic の「Claude Code for VS Code」の「インストール」を押す
いちばん上の「Claude Code for VS Code」の「インストール」を押します。発行元(名前の下)が「Anthropic」で、青い確認済みのマークがついているものを選んでください。
実際の画面
名前に「Claude Code」が入った拡張機能はほかにもたくさんあります(Anthropic 以外の人が作ったもの)。この教材で入れるのは、発行元が「Anthropic」のものだけです。
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3
発行元を信頼してインストールする
「発行元の "Anthropic" を信頼しますか?」と出ます。「Anthropic が anthropic.com の所有権を確認しました。」と書かれていることを確かめて、「発行元を信頼してインストールする」を押します。
実際の画面
この確認は、その発行元の拡張機能をはじめて入れるときに出ます。
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4
インストールできたことを確かめる
少し待つと、インストールが終わります。
実際の画面
こうなれば OK右に「Get started with Claude Code」のページが開き、左のアイコンの列に、Claude Code のアイコン(オレンジの花のような形を白くしたもの)が増えます。
作業用のフォルダーを開く
Claude Code は、VS Code で開いているフォルダーの中のファイルを読んだり作ったりします。練習用に、新しいフォルダー my-claude-vscode を作って開きます。
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5
「フォルダーを開く」を押す
左上の、紙が重なった形の「エクスプローラー」のアイコンを押し、「フォルダーを開く」を押します。
実際の画面
こうなれば OKフォルダーを選ぶ画面が出ます。左で「user」(自分のユーザー名のホームフォルダー)が選ばれています。
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6
新しいフォルダーを作る
左下の「新規フォルダ」を押し、名前に my-claude-vscode と入力して「作成」を押します。
実際の画面
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7
「開く」を押す
作った「my-claude-vscode」が選ばれている(青くなっている)ことを確かめて、右下の「開く」を押します。
実際の画面
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8
制限モードの「管理」を押す
フォルダーが開くと、上に「制限モードは、安全なコード参照のためのものです。すべての機能を有効にするには、このフォルダーを信頼します。」と出ます。その右の「管理」を押します。
実際の画面
制限モードは、ほかの人から受け取ったフォルダーなどを安全に開くためのしくみです。制限モードのままだと、Claude Code などの拡張機能が使えないことがあります。自分で作ったフォルダーなので信頼して大丈夫です。
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9
「信頼する」を押す
「制限モードになっています」の画面が出ます。左の「信頼済みフォルダー内」の下の「信頼する」を押します。
実際の画面
こうなれば OK上の制限モードの案内が消えます。
Claude Code を開いてログインする
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10
Claude Code を開く
VS Code の右下(いちばん下の帯)の「✻ Claude Code」を押します。
実際の画面
ファイルを開いているときは、右上の Claude Code のアイコン(オレンジの花のような形)を押しても開けます。
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11
ログインの方法で「Claude.ai Subscription」を押す
「How do you want to log in?」(どの方法でログインしますか)と出ます。Claude の有料プラン(Pro・Max など)で使うときは「Claude.ai Subscription」を押します。
実際の画面
「Anthropic Console」は、API の使った分だけ払う Console のアカウントで使うときに選びます。
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12
ブラウザで開く
「Code で外部の Web サイトを開きますか?」と出たら「開く」を押します。
実際の画面
こうなれば OKブラウザ(Safari)が開いて、Claude のログインの画面が出ます。
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13
Claude のアカウントでログインする
「Google で続ける」「Apple で続ける」、またはメールアドレスを入れて「メールで続ける」のうち、ふだん Claude にログインしている方法でログインします。すでにブラウザで Claude にログインしているときは、この画面は出ずに次へ進みます。
実際の画面
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14
(メールのとき)届いたメールのリンクを押す
「メールで続ける」を選んだときは、入れたアドレスにメールが届きます。メールの中のリンクを押します。リンクを押してもログインできず確認コードが出たときは、この画面の「認証コードを入力してください」にコードを入れて「メールアドレスを確認」を押します。
実際の画面
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15
「承認する」を押す
「Claude Code が Claude のチャットアカウントへの接続を求めています」と出ます。下の「承認する」を押します。
実際の画面
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16
ログインできたことを確かめる
「素晴らしいものを作りましょう」と出たら、ログインは完了です。ブラウザは閉じてかまいません。
実際の画面
こうなれば OK「Claude Code を使う準備が整いました。」と出ます。
Claude Code に頼んでみる
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17
VS Code にもどる
VS Code の画面にもどります。Dockの VS Code のアイコンを押すと、前に出せます。
実際の画面
こうなれば OKClaude Code の画面に「Learn Claude Code」などの案内と、下に「Ask Claude to edit...」の入力欄が出ます。
入力欄の右下の「Auto」は、Claude が安全と判断した作業は確認せずに進めるモードです(いまの初期の設定)。
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18
ファイルを作ってもらう
下の入力欄に、作ってほしいものを書いて Enter を押します(右の上向きの矢印のボタンでも送れます)。ここでは「Hello World と表示する hello.py を作って」と頼みます。日本語で書いてもかまいません。
>_入力する文に入力
Create hello.py that prints Hello World
実際の画面
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19
できたファイルを確かめる
少し待つと、Claude が答えます。
実際の画面
こうなれば OK「Write hello.py」と、作ったファイルの中身(print("Hello World"))が出ます。左のエクスプローラーを開くと、my-claude-vscode の中に hello.py ができています。
これで Claude Code(VS Code の拡張機能) のインストールは完了です。