Node.js(ノード・ジェイエス)は、JavaScript を Web ブラウザの外(パソコンの上)で動かすためのソフトです。Web サイトの開発の道具や、Claude Code などの AI の開発ツールを動かすのにも使います。
この教材では「fnm(Fast Node Manager)」という道具で Node.js を入れます。fnm は Node.js の版を入れたり切り替えたりする道具で、Node.js の公式サイトでも推奨の入れ方の 1 つになっています。プロジェクトごとに違う版の Node.js が必要になっても、コマンド 1 つで切り替えられます(Python の教材の uv と同じ考え方です)。
Node.js の公式サイトには curl … | bash で fnm を入れるコマンドが出ますが、撮影したときは「Homebrew が入っていない」という理由で止まりました(fnm の公式 README でも、Mac では Homebrew で入れる方法をすすめています)。この教材では Homebrew で fnm を入れます。また、公式サイトの手順だけでは node が使えなかったので、使えるようにする設定(.zshrc に 1 行足す)まで説明します。

用意するもの
- Homebrew を入れた Mac(先に「Homebrew を Mac にインストールする」を済ませておく)
- インターネットにつながっていること
- 10 分ほどの時間
公式サイトで手順を見る
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Node.js のダウンロードのページで fnm を選ぶ
Safari で Node.js のダウンロードのページ を開きます。Mac で開くと、はじめは「nvm」が選ばれています。その欄を押して一覧を開き、「推奨」の中の「fnm」を選びます。
実際の画面 
撮影したときの版は v26.13.0(LTS)でした。LTS は「長く手入れされる安定版」のことで、初めての人はこれを選びます。
fnm を入れる
Node.js を入れる
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Node.js を入れる
次のコマンドを入力して return を押します。
ターミナルに入力先頭の % は入力しないfnm install 26こうなれば OK
Installing Node v26.13.0 (arm64)と表示され、進み具合の帯が右まで進めば完了です。
ターミナルを開くたびに fnm を準備する
ターミナル(zsh)には、開くたびに自動で動かすコマンドを書いておく .zshrc というファイルがあります。ここに fnm の準備の 1 行を足します。
Node.js が使えるか確かめる
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ターミナルを開き直す
画面のいちばん上のメニューの「ターミナル」→「ターミナルを終了」を選び(キーボードなら command + Q)、Spotlight からターミナルを開き直します。
これで Node.js のインストールは完了です。





